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むし歯はなぜできるの?むし歯の「原因」「特徴」「進行」について解説

こんにちは。
錦糸町駅北口エリアで歯科・歯医者をお探しの皆さん、「錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック」です。

 

「歯磨きはきちんと毎日3回しているのに、なぜむし歯が?」と、不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

 

むし歯は世界でもっとも多い病気。
(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「むし歯の特徴・原因・進行」より)
 
多くの人が毎日歯磨きをしているにもかかわらず、なぜこのようにむし歯は予防が難しいのでしょう。

 

今回は、むし歯ができる原因に注目し、その特徴や進行についてお話しします。

 

 

むし歯はなぜできる?その原因と特徴とは

むし歯ができるのはなぜ?

むし歯は、むし歯菌が糖分を分解するときに酸をつくり出し、歯を溶かすことでできます。この状態を「脱灰(だっかい)状態」といいます。
 
その後、30分~1時間程度で唾液が酸を中和し、さらに唾液中のカルシウムやリンなどで歯を修復してくれます(再石灰化)。
この再石灰化が間に合わず、歯が溶けていくとむし歯になるのです
 

子どものむし歯の特徴

  1. 歯がまだ柔らかく、むし歯になりやすい
  2. 子どものむし歯の8割以上は奥歯から発生する

これは、歯ブラシが届きにくいことに加え、奥歯の複雑な溝に、歯ブラシの毛先がフィットしづらいことが原因です。
(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「子供のむし歯の特徴と有病状況」より)
 

大人のむし歯の特徴

  1. 奥歯、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間にできやすい。
  2. 詰め物や被せ物の隙間にできやすい。
  3. 加齢や歯周病で、歯の根元の象牙質がむき出しとなり酸に侵されやすい。

 
 

むし歯の進行と治療

CO(初期むし歯)

歯が白っぽく濁る程度で、痛みは感じません。
歯を削らずにフッ素や丁寧な歯磨きなどで改善がめざせます
 

C1(むし歯)

むし歯がまだ小さく、エナメル質でとどまっている状態です。
この段階では痛みはほとんどなく、むし歯を削って、レジン(合成樹脂)などを詰めて治療します。
 

C2(象牙質まで進んだむし歯)

エナメル質よりも内側にある象牙質まで進行しています。
冷たいものがしみ「むし歯かな」と気付く人も。
歯を削り、銀歯やセラミックなどで詰め物、被せ物を作ります。
 

C3(神経まで進んだむし歯)

歯の神経までむし歯が進行した状態です。
ズキズキと激しい痛みがあります。
 
まず炎症している神経をとる「根管治療」が必要です。
細菌に感染した神経をとり、歯の根の中を洗浄・消毒し、お薬で密封した後被せ物をします。
 


当院の根管治療 >

 

C4(歯根だけ残ったむし歯)

歯がほとんどが失われるほど、進行した状態です。
この段階では抜歯をすることもあり、ブリッジや入れ歯、インプラントなどの治療が必要です
 
 

むし歯の予防~自宅でのセルフケアと歯科でのプロケア~

 
一度溶けてしまった歯は、再石灰ができません。
再石灰化が間に合わず、むし歯になってしまうおもな原因は「だらだら飲食すること」と「磨き残し」です
 

セルフケア

ご自宅で行えるケアです。
 

  • 規則正しい食事
  • 間食は時間を決める
  • 歯ブラシ・歯間ブラシ・デンタルフロスを使用する
  • 歯の石灰化を促進する「フッ素入り」の歯磨き粉を使用する

 

プロケア

セルフケアだけで完全に歯の汚れを落としきることは、現実的には不可能だといわれています。
むし歯を予防するためには、自宅でのセルフケアに加え、歯医者でケア「クリーニング」が大切です
 


当院の歯のクリーニング >

 
 
錦糸町マルエツMiniデンタルクリニックでは、複数の選択肢から適切な治療法をすべてご提案しています。
 
むし歯治療、歯のクリーニングをご希望の方は、お気軽に錦糸町マルエツMiniデンタルクリニックへご相談ください。
 


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