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美しく白い歯で
まぶしい笑顔に
歯科で行うホワイトニング

白い歯は、美しく健康的な印象を与えます。
清潔なイメージを持たれることから、男性女性関係なくホワイトニングを受ける方が増えています。
歯科で行う歯のホワイトニングは、歯を削ることなく薬剤の化学反応によって、歯を理想の白さまで整える施術です。
成人されており、歯や歯ぐきの状態がよく特定の条件に当てはまらない方であれば、年齢の上限はなく、いくつになっても行うことが可能です(自由診療)。
こんな方はホワイトニングがおすすめ

ホワイトニングは以下のような方におすすめです。
結婚式や成人式を控えている方
就職活動を行う方
オーディションや大切な仕事に参加する方
人と接する仕事をされている方
歯の黄ばみが気になる方
タバコを吸う方
コーヒーや紅茶、カレーなど着色しやすい食品をよく飲食される方
ホワイトニングの種類
当院で行う歯科専用のホワイトニングは、3つの種類があります。
医院内で行う「オフィスホワイトニング」
ご自宅などお好きな場所でご自身で行っていただく「ホームホワイトニング」
両方を併用して行う「デュアルホワイトニング」
いずれも保険が適用されない自由診療です。費用はカウンセリングの際にお問い合わせください。また、ホワイトニングの効果には個人差があります。
オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院で専用の薬剤と機材を使って、歯科医師や歯科衛生士などのプロの手によって施術を行うホワイトニングです。早い方だと、一回の施術で歯が白くなったと実感する場合もあります。
メリット
白さを実感するまでが早い
プロに施術を任せられる
歯科医院に滞在している間にホワイトニングの施術が完了する
デメリット
何度か通院する時間を確保しないといけない
3ヶ月~6ヶ月程度で歯の色が元に戻る「色戻り」が起こる
ホームホワイトニング

ご自宅や通勤時間など、お好きな時間・場所で行うホワイトニングが「ホームホワイトニング」です。
歯科医院で処方された薬剤を、オーダーメイドのマウスピースに注入して歯に装着するので、歯のすみずみまで白くすることができます。
何度も歯科医院に通うことができない方におすすめです。
メリット
自分の好きな時間・場所でできる
奥歯までしっかり白くなる
オフィスホワイトニングと比べて白さが長持ちする(6ヶ月~1年)
デメリット
自分でホワイトニングを行う時間を管理し、継続して行わなければ効果が出にくい
歯が白くなり始めるまでに1~2週間かかる
デュアルホワイトニング

「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」の両方を併用して行う施術が「デュアルホワイトニング」です。
両方のメリットである「即効性」と「持続性」を実現することができます。
メリット
短時間で理想の白さに整えられる
白さが持続しやすい
自然に白くなれる
デメリット
知覚過敏が起きやすい
何度か通院する時間を確保しないといけない
ホワイトニングの料金表
オフィスホワイトニング 2回セット(2週間以内) | 55,000円 |
---|---|
ホームホワイトニング | 33,000円 |
デュアルホワイトニング(オフィス2回、ホームホワイトニング) | 77,000円 |
白さを継続するための
タッチアップ

ホワイトニングの効果は永続 的なものではなく、ホワイトニング後しばらくたつと、また元の色に戻ってしまいます。これを「色戻り」といいます。
歯が元の色に戻ってきたと感じたら、追加でホワイトニングを行う「タッチアップ」を行いましょう。一般的にタッチアップを行うと、最初の施術よりも早く効果があらわれやすいといわれています。
ホワイトニングの条件

ホワイトニングを受けるには、いくつかの特定の条件があります。以下の項目に当てはまる方は、ホワイトニングの施術を行うことができません。
重度のむし歯や歯周病がある方
ひどいむし歯や歯周病がある方は、ホワイトニングを行うことで症状が悪化したり、しみたりするケースがあります。まずは、治療を優先し、むし歯や歯周病を治してからホワイトニングを行いましょう。
入れ歯や差し歯などがある方
人工の歯はホワイトニングで白くすることはできません。今お使いの入れ歯や差し歯を白くしたいとご希望の場合は、ホワイトニング以外の治療をご提案いたします。複数の治療の中からお選びいただけますので、当院までご相談ください。
内因性変色などのある方
子どものころにかかった病気で摂取したテトラサイクリン系の薬剤の副作用による歯の変色や、加齢や神経を抜いたことによる重度の歯の黄ばみの場合は、理想の白さまで歯が白くならないことがあります。
無カタラーゼ症の方
無カタラーゼ症の方は、ホワイトニングの薬剤に含まれている過酸化水素を分解する酵素を体内に持っていないため、過酸化水素が体内に残ることになります。そのため、無カタラーゼ症の方はホワイトニングは行えません。
エナメル質形成不全・象牙質形成不全の方
歯の成分であるエナメル質や象牙質が生まれつきうまく作られない「エナメル質形成不全」や「象牙質形成不全」の方は、歯の発達が十分でないので、ホワイトニングの薬剤によって歯の神経が傷むことがあるので、ホワイトニングは行えません。
妊娠中、授乳中の方
ホワイトニングで使用する薬剤が赤ちゃんへ影響を及ぼす可能性を考慮して、妊娠中・授乳中のホワイトニングはおすすめしていません。出産後、授乳が終わって体調を整えてからホワイトニングを検討してください。