コラム|錦糸町駅北口の歯科・歯医者
【錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック】
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マウスピース型矯正装置のメリット・デメリットとは?ワイヤー矯正との違いも解説

「歯並びを整えたいけれど、矯正装置の見た目が気になる」などの理由で、矯正治療を迷っている方もいらっしゃるでしょう。
実際、歯や口の健康に関する悩みとして、2割近くの方が「歯並び」を挙げており、口元の見た目やかみ合わせに関心を持つ方は少なくありません。
参照:厚生労働省|歯科口腔保健支援事業「歯科口腔保健の実態等に関する調査」p16>
そこで今回は、歯並びを整える選択肢の一つとして、マウスピース型矯正装置を用いた治療法をご紹介します。
マウスピース型矯正装置のメリット・デメリットに加えて、ワイヤー矯正との違いも解説しますので、治療法選びの参考にしていただけますと幸いです。

前川 崇嗣 院長
医院名:錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック
所在地: 〒130-0012
東京都墨田区太平1丁目14−1
マルエツ錦糸町店店舗内 2階
Contents
取り外せるマウスピース矯正~5つのメリット~
マウスピース矯正には、見た目や生活面での取り入れやすさなど、さまざまな特徴があります。
【メリット1】透明な装置で目立ちにくい

マウスピース型矯正装置は、透明な素材でつくられた装置を歯につけ、少しずつ歯並びを整える治療法です。
多くのワイヤー矯正で使われる金属製の装置にくらべて、マウスピース型矯正装置は口元で目立ちにくい特徴があります。
マウスピース型矯正装置であれば、矯正していることが周りから気づかれないこともあります。
人前で話す機会が多い方や、ビジネスや学校生活の場面で見た目に配慮したい方にとって、矯正治療を前向きに検討しやすくなるでしょう。
【メリット2】食事や歯磨きがしやすい

マウスピース型矯正装置は、いつでも取り外しができます。
食事の際に装置を外せることで、矯正治療中も治療前と生活リズムを大きく変えずに続けやすい方法です。
一方、ワイヤー矯正は装置が固定式のため、装置の周辺に食べものが引っかかったり、歯磨きがやりにくかったりすることがあります。
その点、取り外し式のマウスピース型矯正装置であれば、食後の歯磨きも普段通り行えるため、治療中も清潔な口腔環境を維持しやすいのです。
【メリット3】事前に治療計画をシミュレーションできる

マウスピース型矯正装置を使用した矯正治療では、治療前の検査結果をもとに、歯がどのように動くかをシミュレーションできます。
あらかじめ治療後の歯並びをイメージしやすく、見通しを持って治療に取り組みやすくなる点はメリットの一つといえるでしょう。
当院では、「説明用モニター」を使用することで、目で見てわかりやすい説明を心がけています。
治療の流れや治療期間などでご不明な点があれば、遠慮なくご質問ください。
【メリット4】治療中の通院頻度が比較的少ない
マウスピース型矯正装置は、治療の進捗状況に応じて、事前に複数枚お渡しします。
治療計画に沿って手元にある装置を交換しながら進めるため、ワイヤー矯正とくらべて通院頻度が少なくすむケースもあります。
当院は、スーパーマーケットの中にあり、お買い物のついでに通いやすい便利な立地です。
矯正治療の定期通院の際にも、日常の買い物と合わせて効率よく通院いただけます。
【メリット5】金属アレルギーの方も検討しやすい
当院で採用しているのは、マウスピース型矯正装置「インビザライン」と「クリアコレクト」の2種類です。
どちらの矯正装置も、素材に金属は使用されていません。
そのため、金属アレルギーの方もマウスピース型矯正装置で治療することが可能です。
一方、ワイヤー矯正の多くは、歯に装着するブラケットやワイヤーに金属が使用されています。
マウスピース矯正の注意点~3つのデメリット~

メリットの多いマウスピース型矯正装置ですが、いくつか注意点もあります。
【デメリット1】すべての歯並びに適しているわけではない
マウスピース型矯正装置は、幅広い症例で検討される治療法ですが、すべての歯並びに適しているわけではありません。
歯の移動量が大きい場合や、かみ合わせの調整が複雑な場合には、ワイヤー矯正の方が適していることもあります。
そのため、見た目や治療のしやすさだけで方法を選ぶのではなく、お口全体の状態から判断することが大切です。
当院では、治療前の検査結果をもとに、マウスピース型矯正装置が適応できるか判断いたします。
歯並びの状態によっては、ワイヤー矯正などほかの治療法を提案することもありますので、あらかじめご了承ください。
【デメリット2】装着時間が短いと計画通りに進まないことがある
マウスピース型矯正装置は、決められた時間しっかり装着することで、治療計画に沿って歯を少しずつ動かす方法です。
装置の取り外しができることは利点の一つですが、その一方で、患者さまご自身による管理が必要になる点には注意しなければなりません。
装置を外している時間が長くなってしまうと、計画通りに歯が動かず、治療期間に影響が出ることがあります。
治療をスムーズに進めるためには、生活リズムの中で装着タイミングを習慣化することが大切です。
【デメリット3】装着中は飲食できない
マウスピースを装着している間は、基本的に水以外のものは口にしないようにしましょう。
装置をつけたまま飲食すると、装置が変形したり破損したりする可能性があるのです。
食事や水以外の飲みものを摂る際には、その度に装置を外す必要があります。
ワイヤー矯正とマウスピース型矯正装置で迷ったら?~4つの違い~

ワイヤー矯正とマウスピース型矯正装置で迷った際に、比較しやすいポイントは次の4つです。
1.見た目の違い
2.固定式・取り外し式の違い
3.装置の素材の違い
4.適応できる症例の範囲の違い
それぞれのポイントを整理することで、自分に適した治療法を選びやすくなります。
1.見た目の違い
ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットとワイヤーを装着するため、お口を開けた際に装置が見えやすい傾向です。
ただし、ワイヤー矯正の中にも、歯の色に近い素材を使用した装置もあります。
一方、透明な素材でできたマウスピース型矯正装置は、お口の中で目立ちにくい特徴があります。
見た目に配慮しながら歯並びを整えたい場合、マウスピース型矯正装置は候補になりやすい方法です。
2.固定式・取り外し式の違い
ワイヤー矯正の装置は固定式であり、患者さまご自身で装置を取り外すことはできません。
そのため、装着忘れの心配がない一方で、食事や歯磨きの際に不便さを感じることもあるでしょう。
これに対して、マウスピース型矯正装置は取り外し式であり、好きなタイミングで外すことができます。
矯正治療中も普段通りの食事や歯磨きをすることができ、日常生活でストレスを感じにくい方法です。
ただし、マウスピース型矯正装置では、装着時間を守る自己管理が必要になります。
3.装置の素材の違い
ワイヤー矯正では、金属製のワイヤーやブラケットが使われることが一般的です。
近年では、白いセラミック製のブラケットなどを使用することもありますが、装置の見た目が気になるという方は多いでしょう。
一方、マウスピース型矯正装置には、金属は含まれません。
透明な見た目で目立ちにくく、金属を使わないことから、金属アレルギーをお持ちの方でも使用できるメリットがあります。
4.適応できる症例の範囲の違い
矯正治療は、方法ごとに適応できる症例の範囲が異なります。
マウスピース型矯正装置も幅広い歯並びに対応できますが、適用範囲がより広いのはワイヤー矯正です。
マウスピース型矯正装置を選ぶ際のポイント

マウスピース型矯正装置での治療を検討する際には、見た目の印象だけでなく、次のポイントも確認することが重要です。
・マウスピース型矯正装置で治療できる歯並びか
・装着時間を管理できるか
・食事の際に装置を外すことができるか
・定期的に通院できるか
マウスピース型矯正装置による矯正治療は、患者さまによる装着時間の管理がとても重要です。
当院では、患者さまが無理なく治療を継続できるようサポートいたします。
矯正治療に関して不安な点などがあれば、お気軽にご相談ください。
目立ちにくいマウスピース矯正で歯並びを整えませんか?

歯並びは、見た目の印象だけでなく、かみ合わせや口腔ケアのしやすさなどにも影響することがあります。
お口の健康を保ちやすくするために、矯正治療は有効な選択肢の一つであり、治療を検討されている方も多いでしょう。
当院では、矯正治療に関する相談を受け付けております。
個室の「カウンセリングルーム」もございますので、落ち着いた環境でご相談いただけます。
ご相談だけの受診も可能ですので、歯並びが気になる方はお気軽にご相談ください。
当院は、WEB予約やLINE予約、各種キャッシュレス決済にも対応しております。
駐輪場もあり、電車やバスでのアクセスも便利な立地です。
※自由診療です。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
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