コラム|錦糸町駅北口の歯科・歯医者
【錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック】
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【錦糸町の歯医者】インプラントと入れ歯とブリッジはどう違う?自分に合う義歯の選び方
こんにちは。
錦糸町駅北口エリアで歯科・歯医者をお探しの皆さん、【錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック】です。
むし歯や歯周病、ケガなどで歯を失ったら、できるだけ早く何らかの義歯を入れましょう。
歯をなくした本数がたとえ1本でも、そのままにしていると歯のかみ合わせが悪くなったり、歯が傾いたりして歯並びに悪影響を与える恐れがあります。
義歯には、インプラントと入れ歯、ブリッジがあります。
それぞれに特徴がありますので、患者さんのお口の状態に合うものを一緒に選びましょう。
Contents
【入れ歯】保険診療から自由診療まで幅広い選択肢がある
入れ歯には、すべての歯を失った方が使用される「総入れ歯」と、1本でも歯が残っている方が使われる「部分入れ歯」の2種類があります。
75歳以上のシニアの方は、ご自身の歯の本数の平均が16本で、約3割の方が総入れ歯を使っているという調査結果があります。
入れ歯は保険が適用されるので、費用を抑えて製作することが可能です。
また、自由診療の入れ歯を選べば、素材や使用感、見た目にこだわって、自分にあった入れ歯を製作できる可能性があります。
【ブリッジ】固定式で違和感が少なく手術の必要がない
「失った歯の両隣に健康な歯が残っている」という方は、ブリッジを選択することが可能です。
ブリッジは手術の必要がない固定式の義歯で、噛む力も比較的強く、違和感が少ないといった特徴があります。
保険診療で製作して費用を抑えることも、自由診療で見た目のよい素材のものを選ぶこともできます。
けれども、残っている歯の一部を削り、それを土台にして人工歯を装着するので、健康な歯に負担をかけてしまうため、将来的なリスクを考える必要があるでしょう。
【インプラント】しっかり噛めて見た目がよい
インプラントは、歯を失った顎の部分に人工歯根であるインプラント体を埋め込み、その上に人工歯を取りつける治療です。
しっかり噛めて見た目がよく、自分の歯のような噛み心地を再現することができます。
メンテナンス次第で長期間の使用が可能ですが、外科手術が必要なため、誰でも受けられる治療ではありません。
ただし、自由診療のため保険が適用されないので治療費は全額自己負担になります。
錦糸町マルエツMiniデンタルクリニックのインプラント治療 >
歯を失った方は「気軽に話せる・相談できる」当院までご相談を
JR総武本線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅北口から徒歩10分の歯医者【錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック】では、しっかりコミュニケーションを取って患者さんのご希望に合わせた治療をご提供しています。
歯を失った方も、入れ歯やブリッジ・インプラントまで患者さんのお口に合わせた治療法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。
木曜以外の平日は19時、土曜は18時半、祝日は17時まで診療しており(2024年1月現在)、24時間受付可能なWEB予約とLINE予約が可能です。
ご都合のよい時間帯を選んでご来院ください。
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