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【錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック】
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【錦糸町の歯科】インプラントに年齢制限はある?治療前の確認ポイント5選

「インプラントは何歳まで受けられるのか」「シニア世代でも治療の選択肢になるのか」といった疑問はありませんか。
インプラント治療は、年齢だけで治療を受けられるかどうかが決まるわけではありません。
年齢にかかわらず、顎の骨量や歯周組織、全身の健康状態を確認した上で、治療が適しているかを判断します。
このコラムでは、インプラント治療前に確認したいポイントをわかりやすくご紹介します。

前川 崇嗣 院長
医院名:錦糸町マルエツMiniデンタルクリニック
所在地: 〒130-0012
東京都墨田区太平1丁目14−1
マルエツ錦糸町店店舗内 2階
Contents
歯周組織が健康であればインプラント治療に年齢制限はない
インプラント治療は、年齢だけで治療の適応を判断するものではありません。
インプラント治療では、歯ぐきや歯を支える顎の骨など、インプラントの土台となる組織が健康に保たれていることが大切です。
その上で、むし歯や歯周病の有無、全身の健康状態も確認し、治療に進めるかを総合的に判断します。
若年層では顎の成長が完了しているか確認が大切

若年層の場合、インプラント治療を検討する前に、顎の成長が完了しているかを確認します。
インプラントは、顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込む治療であり、天然歯のように成長にあわせて位置が変化するものではありません。
顎の成長が続いている段階で治療を行うと、将来的に歯並びやかみ合わせのバランスが変わる可能性があるのです。
そのため、成長途中でのインプラント治療は推奨されていません。
シニア世代はお口と全身の健康状態の確認が大切

シニア世代でも、歯ぐきや顎の骨、全身の状態が健康であれば、インプラント治療を検討できる場合があります。
厚生労働省の調査によると、65~69歳で約7割、70~74歳の約8割の方が歯を失っているとされています。
年齢を重ねるにつれて歯を失う方は増える傾向にあり、入れ歯やブリッジとあわせて、インプラントも選択肢の一つとして検討される方もいらっしゃるでしょう。
参照:厚生労働省「令和6年歯科疾患実態調査結果の概要」p15>
インプラント治療を検討する際には、必要に応じて歯科用CT撮影などを用い、顎の骨量や周囲の組織の状態を確認します。
年齢だけで治療の可否を判断するのではなく、成長段階やお口全体の状態を確認した上で、治療の時期を検討することが大切といえるでしょう。
シニア世代のインプラント治療では、治療前に次に挙げたような項目を確認することが大切です。
✔歯ぐきの健康状態
✔顎の骨の厚みや骨量
✔糖尿病や骨粗しょう症などの持病
✔薬などの服用状況
✔セルフケアを継続できるか
✔治療後にメンテナンスへ通えるか
糖尿病や高血圧などの持病がある場合でも、症状が安定していれば、インプラント治療を検討できることがあります。
治療前には、現在の体調や通院状況、服用中の薬を確認し、インプラント治療に支障がないかを判断します。
カウンセリングの際には、お薬手帳など服用中のお薬がわかるものをお持ちください。
持病の治療状況や薬の内容を確認した上で、お身体の状態に配慮しながら治療計画を検討します。
インプラント治療前に確認したいポイント5選

インプラント治療では、治療を開始する前のカウンセリングと検査が大切です。
当院は専用のカウンセリングルームを設けており、周囲を気にせず、落ち着いてご相談いただける環境です。
患者さまのお悩みやご希望、お口の状態を確認した上で、インプラント治療が適しているかを含めて治療計画をご提案しています。
ここでは、インプラント治療前に確認したい5つのポイントをご紹介します。
【ポイント1】十分な顎の骨量があるか
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込むため、顎の骨に十分な厚みや量が必要です。
骨量が少ない場合は、インプラントを十分に固定できないことがあるため、治療前に顎の骨の厚みや骨量を詳しく検査します。
顎の骨の状態を確認する方法の一つが、歯科用CTによる画像診断です。
インプラント治療の画像検査として、レントゲン(単純X線撮影)に歯科用CT撮影を組み合わせることが有用とされています。
参考:厚生労働省委託事業(歯科保健医療情報収集等事業)|歯科インプラント治療のためのQ&A-p7>
当院の院長は「日本歯科放射線学会 認定医」です。
画像診断のスペシャリストである歯科医師として、歯科用CTで得られた情報を丁寧に読み取り、患者さまのお口に合わせた診療方針を検討します。
検査結果をもとに、インプラント治療の安全性に配慮した診療につなげています。
【ポイント2】むし歯や歯周病がないか
インプラント治療前には、むし歯や歯周病にかかっていないかチェックします。
特に、歯周病がある場合、歯ぐきや顎の骨に炎症が起こり、インプラントを支える組織にも影響することがあるのです。
歯周病にかかったことがある方は、かかったことがない方とくらべて、インプラントの残存率の低下やインプラント周囲のトラブルが起きやすいとされています。
そのため、必要に応じて、歯周病治療を行ってからインプラント治療を検討することが大切です。
参考:厚生労働省委託事業|歯科保健医療情報収集等事業(歯科インプラント治療のためのQ&A)p9>
【ポイント3】全身の健康状態が良好か
インプラントは手術を行う治療法であるため、お口だけでなく全身の健康状態も良好なことが大切です。
とはいえ、持病がある場合でも、状態が安定していれば治療を検討できることもあります。
過去に病気にかかったり、現在治療中の病気があったりする方は、カウンセリングの際に歯科医師にお話しください。
【ポイント4】服用中の薬に注意が必要なものはないか
インプラント治療前には、服用中の薬を確認した上で治療計画を検討します。
服用中の薬の種類によっては、インプラント治療の際に注意が必要になることがあるためです。
自己判断で薬を中止すると、全身の健康に影響する可能性があるため、服用中の薬があれば忘れずに歯科医師にお伝えください。
カウンセリングの際にお薬手帳を持参すると、薬の種類や服用状況を確認しやすくなります。
【ポイント5】治療後のメンテナンスを継続できるか
インプラントを長く快適に使用するためには、治療後のメンテナンスが重要です。
人工歯そのものはむし歯になりませんが、インプラントの周囲には歯ぐきや骨があり、清掃状態が不十分になると炎症が起こることがあります。
治療後は、次のような管理が大切です。
・毎日の歯磨き
・歯間ブラシやデンタルフロスの使用
・かみ合わせのチェック
・歯科医院の定期クリーニング
・インプラント周囲の炎症の確認
年齢にかかわらずインプラントを長く使うにはメンテナンスが重要
インプラント治療は、手術を受けて終わりではありません。
インプラントを長く使い続けるためには、治療後もお口を清潔に保ち、かみ合わせや周囲の歯ぐきの状態を定期的に確認することが大切です。
毎日のセルフケアでインプラント周囲を清潔に保つ

インプラントを長く使うためには、毎日のセルフケアでインプラント周囲を清潔に保つことが重要です。
インプラントの人工歯はむし歯になりませんが、ケアが不十分であれば、周囲の天然歯はむし歯になることがあります。
さらに、インプラント周囲の歯ぐきや顎の骨に炎症が起こることもあるため、毎日のケアで清潔な状態を保ちましょう。
定期メンテナンスでインプラントの状態を確認する

インプラント治療後の定期メンテナンスでは、「インプラント周囲の清掃状態」「かみ合わせのバランス」「歯ぐきの状態」などを確認します。
セルフケアでは落としきれない汚れもあるため、定期的にクリーニングを受けることも大切です。
インプラント周囲炎を予防するためのクリーニング
インプラント周囲炎は、インプラントの周囲に炎症が起こる病気です。
インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える顎の骨の状態が悪化し、インプラントのぐらつきや脱落につながることがあります。
定期的にメンテナンスを行っている場合とそうでない場合で、インプラント周囲炎の発症率に有意な差がみられたという報告もあります。
そのため、治療後も定期的に通院し、インプラント周囲の状態を確認することが大切です。
参考:J-STAGE|日本口腔インプラント学会誌「定期的メインテナンスの有無とインプラント周囲炎発症についての症例対照研究」p67>
定期メンテナンスでは、次のような内容を確認したり、お口をクリーニングしたりします。
・インプラント周囲の歯ぐきの状態
・人工歯の状態の確認
・歯ぐきからの出血や腫れの有無
・かみ合わせのチェック
・歯垢や歯石のクリーニング
【当院の特色】スーパーマーケット内にあり定期的に通いやすい
インプラント治療後のメンテナンスは、継続して通える環境も大切なポイントです。
当院はスーパーマーケット内にあるため、買い物のついでに定期メンテナンスへ通いやすい環境です。
通院しやすさに配慮し、次の体制を整えています。
・WEB予約・LINE予約に対応
・駐輪場完備
・さまざまなキャッシュレス決済に対応
・個室診療室を設置
・カウンセリングルームで相談しやすい環境
インプラントをご希望の方は年齢にかかわらず一度ご相談ください

インプラント治療には、明確な年齢制限があるわけではありません。
治療を選択する上で大切なことは、「顎の骨量」「歯周組織の健康状態」「むし歯や歯周病の有無」「全身の健康状態」などを総合的に判断することです。
当院では、「日本歯科放射線学会 認定医」の院長が歯科用CTなどの検査結果をもとに、お口の状態を確認しながら治療方針をご提案します。
インプラントをご希望の方は、年齢だけで判断せず一度ご相談ください。
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